トウキョウライダー番外特集 悲しみの免停講習

ジメニ

ここでは、あんまり経験したくない免停講習日記を公開いたします。
まぁ、役立つのは、免停決定してるんだよね。とか、ハガキ来たよ〜って人だと思いますが、その人達の不安が少しでも軽減されればと思い作成しました。
まず、はじめにこれはあくまで免停講習の日記でありまして、罰金の事や免停自体の事についてはふれていません。そしてこれは筆者が経験した30日免停の講習で都内で実施されたものです。
多少の間違いは無視してください。そんでもって講習の内容を保証するものでも何でもありません。
おそらく時期によって変わったりしますから。
上記の事をふまえた上でお読みください。

第一章

筆者の家から鮫洲の免許センターまでは1時間ほどかかるのですが、なにせバイクでの行動が多い為電車+徒歩などの時間が今一読めない。。。
案の定、遅刻スレスレ。免停通知のハガキには8時30分〜9時20分の間に受付となっとりまして、送れた場合は講習を受けられないと書いてあります。駅着いたらタクシーで行こうと決めていたの ですが、駅前の免許手続き代行屋の人に「何の用事!?」と聞かれ「免停の講習です」答えると「あそこのクリーニング屋を左!!そんで4階!!」と言われ、タクシー捕まえるつもりがいきなりダッシュすることに。。。
まぁ免許センターまでの道のりはそんなに難しくなかったのでハガキを見ながらなんとか5分前に到着。。
あーやっと着いたと思いきや、そっから階段で4階へ。(現在エレベーター設置中らしい)吐きそうになりながら、なんとか受付終了。ここから長い一日の始まりである。

第二章

■1.書類作成

まずは書類作成。あくまでこの講習は任意なものであって強制ではない。したがって最初に購入する13800円の印紙代をどうしても払いたくなければ、講習を受けずに30日間の免停を待つという方法もある。
まぁ講習ってのはその30日を29日間短縮する目的のモノなんで、みんな払う訳なんだけど。

■2.運転適正の検査

ここでは、YES.NO形式による検査を行う。
その後「あなたの運転の安全性」の書類で結果を発表し、それについての説明ビデオを見る。
あなたはこんな「傾向」があるので気をつけましょう的な教習所でやったりするあれ。

■3.道路交通の現状と運転者の社会的立場

ここでは、「ルールとマナー」を使用しての勉強。まぁまさに勉強である。
交通事故の発生原因は、大部分が「人間」によるモノであるとか、交通ルール以外にも無車検の車を運転しないとか車庫をきちんと持つとか。

■4.実車による診断と指導

そんでもって実車運転、いやー久々に車を運転した。
バイクで捕まって車で講習つーのも今一腑に落ちないんだけど、おそらく安全運転を学ぶってことだろう。
自分の持ってる免許に合わせて車か原付かになります。
実際には免許の試験のように4人フル乗してコースを回ります。
隣に乗ってる教官?試験管?の指示に従いS字やクランクやらを走行。
それが終わって結果発表。基本的に試験ではないため、落ちるとかはないんだけど、運転の癖とかを指摘される。
指摘され、あーそういや、そんな事全然忘れて運転してるなぁー的なことを考える。
具体的には、車輪が完全に止まらないと停止にはならないとか、そんなん。
まぁ試験用のコースなんでそれなりに「罠」はいっぱいなんだけど。。。
俗に言う、運転技術は問題ないけど基本がなってないって奴です。

■5.道路交通法令の知識および安全運転の方法と構造

いやーこれがまた長い、さっきの「ルールとマナー」を教科書にしてひたすら勉強。
ここは恐ろしく眠くなります。いつもより早起きしてるせいかこの時の眠気は半端じゃなかった。
でもここは、次にくる考査の答えが含まれてるんで一応気にかけておかなければならないかも。

■6.考査

簡単な○×テスト 講習聞いてりゃ平気。
免許の時に出るような問題だけど、問題数も少ないし、引っかけ問題もない。

■7.シュミュレーション

ゲーセンのカーゲームみたいなのを使用してのシュミュレーション運転。
結局は事故りやすい状態のシチュエーションが次から次へと流れてやってく感じ。
いやーこれは最悪。以前にもバイクのシュミレーションやった時に気持ち悪くなって、今回もやっぱり気持ち悪くなった。もうブレーキかける時相当気持ち悪い。。。
筆者はそれが大変で内容はほとんど覚えてない。。
ランクは最低のE 笑

■8.事故事例研究に基づく安全運転の方法

これは、ひたすらビデオでの説明。
そうあれ、教習所の学科で習ったようなビデオをひたすら見る訳です。
なんか確かに違反の講習だけどこのビデオの内容が事故を起こさない為に。。。みたいなもんなんだよね。
実際に事故を起こしちゃった人にはやらないのかなぁ?とふと思った。
そのほうが意味があるような気がした。まぁいいや。

■9.運転適性検査の診断結果に基づく指導

ここでさっきのシュミュレーションの結果と考査の結果発表。
実際ここで落ちる人は、まずいないでしょう。
テストも簡単だし、たぶんその基準も相当低い気がする。13800円の印紙買ってるしね。
その後に「車と正しくつきあう為に」という小冊子を使っての説明。現在の交通状況とは。みたいな話。

■10.点数制度に伴う解説

ここでは表を使って点数の説明。自分達が今どの状況にあるのか、そうしたら点数が回復するかなど。
とりあえず、講習日の次の日から一年間は無事故無違反でがんばらないとやばい。
通勤気をつけようと思わせる最後の追い込み 笑。

講習を終えて。

はっきり言ってダルイし別に真新しいこともないし、受けなくていいなら受けないほうがいい。
結局は交通違反するなってとこに落ちるんだけどね。
とにかくみなさん交通ルールを守りましょう。って筆者が言うな 死。